応募・提出前の準備

応募フォームの写真を指定ピクセル・容量に整える手順

フォームの「画像サイズ」は、縦横のピクセル数とファイル容量を別々に確認してから設定します。条件の読み違いを避け、元画像を残して提出候補を作る手順です。

最初にフォームの条件を書き出す

応募先によって受け付ける形式や縦横比が異なります。加工を始める前に、募集ページの記載を次の表に転記してください。

確認する条件記録例見落としやすい点
ファイル形式JPEGのみ拡張子ではなく、受け付ける形式そのものを確認
画像寸法1600×1200pxちょうど「以下」か「ちょうど」か。横×縦の順も確認
ファイル容量1,500KB以下KBとKiB、上限と推奨値を区別
縦横比・内容4:3、顔を中央に配置切り抜きで欠けてはいけない部分がないか

このツールの容量欄は10進単位です。表示の 1KB = 1,000 bytes なので、例の1,500KBは1,500,000 bytesです。提出先が別の単位や「推奨容量」を示す場合は、その案内に従ってください。

架空の応募条件で設定を確認する

架空例: 応募フォームは「JPEG、1600×1200px、1,500KB以下」。手元の複製画像は4032×3024pxのJPEGで、4.8MBとします。この数値は手順説明用であり、実際に撮影・圧縮した結果ではありません。

項目計算・条件判断
元画像の比率4032 ÷ 3024 = 4 ÷ 3目標1600×1200も4:3
縮小率1600 ÷ 4032 = 1200 ÷ 3024 = 25 ÷ 63 ≈ 0.3968拡大なしで両辺を同じ比率にできる
画素数元: 12,192,768px / 目標: 1,920,000px目標は元の約15.75%の画素数
容量1,500KB = 1,500,000 bytes生成後の実データが上限以下か確認

ツールで提出候補を作る

  1. 元ファイルを上書きしないよう、複製を用意します。本人確認書類など、提出先に送ることを認められた画像だけを選びます。
  2. 画像仕上げツールで容量を1500 KBに設定します。ツールの入力上限は1枚10MiB、10枚までです。
  3. 寸法モードを幅×高さぴったりにし、幅1600、高さ1200を指定します。縦横比が合わない画像ではcropかpadを選び、プレビューで切れる部分や余白を確かめます。
  4. 提出先がJPEGを受け付けることを確認してからJPEGを選びます。処理前の見込みを読み、仕上げを実行します。
  5. 結果が「適合」のときだけ保存候補にします。表示された出力寸法が1600×1200px、実データの容量が1,500,000 bytes以下であることを確認してから、写真の向き・顔・文字・切り抜きも目で確認します。

期待する結果は、寸法と容量の両方が指定内にある出力です。圧縮後の容量は画像の内容やブラウザによって異なるため、架空例から出力バイト数を決め打ちできません。容量が達成できなければ、未達の画像を提出せず、フォームが寸法変更を許すか確認してから上限モードなどを検討します。

提出前にもう一度確かめる

このツールはブラウザ内で画像を再エンコードし、元画像のEXIF等のメタデータを引き継ぎません。提出先が特定のカメラ情報や日時を必要とするなら、このツールの出力は使わず、要件に合う方法を確認してください。処理結果の適合表示は、応募先が受理することを保証しません。

画像を選んで条件を設定する

形式を迷ったら、JPEG・PNG・WebPの選び方も確認できます。プライバシーの説明 / 運営情報